妻がうつ病になったので、Webライターに転身してみた

妻のうつ病をきっかけに、Webライターに転身した私の何でもない日常を綴っています。

新型コロナウイルス感染拡大による夏休み延長について率直に思うこと。

f:id:kajipapa-writer:20210828171634j:plain

 

 

こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

最近は猛暑によって、部屋の中でも暑さと戦っている今日この頃(笑)

 

さて今回のブログでは最近、テレビニュースなどでも話題となっている、新型コロナウイルス感染拡大にともなう子供たちの夏休み延長に関するお話をしていきたいと思います。

 

なお、新型コロナウイルスに関するブログはいくつか書かせて頂いておりますので、良ければそちらも是非、ご覧ください。

kajipapa-blog.shop

kajipapa-blog.shop

 

なお、今回お話することはあくまでも私の個人的な意見として読んで頂けると幸いです。

 

 

 

 

危機感の低下

女性, 人, マスク, 保護ウィルスの, のパンデミック, バッグ, う, の歩道, 車, 駐車, 都市

私でなくとも感じている方はたくさんいらっしゃると思いますが、ここのところのニュースなどを見ていると本当に新型コロナウイルスに対する危機感が絶望的に低下していると感じます。

 

「気にしていても仕方ない」

 

このような声もニュースでは流れています。

 

確かに、日本の人口を考えるとある程度、感染が広がってしまうのは仕方ないのかもしれません。

 

しかし、だからといって皆が皆、仕方ないと考えて諦めてしまっては何も解決しないと思います。

緊急事態宣言についても同様です。

 

「緊急事態宣言は既にマンネリ化している」

 

こちらも確かにそうなのですし、緊急事態宣言ではない対策をとる必要はあるのではないかと思いますが、緊急事態宣言が出ているからには、その名の通り何か意味があるのではないかと感じ、1人1人が少しでも気を付けることが大切なのではないでしょうか?

 

夏休み延長で逆に感染拡大するのでは?

赤ちゃん, 家族, 楽しい, 石鹸の泡, 草, 夏, お父さん, 娘, 夏休み, グリーン, 緑の草

夏休みを延長することで、確実に巣ごもり需要が増えるのであれば意味はあるのかもしれません。

 

夏休みを延長すれば皆、家にいるという安易な考えなのかもしれませんが、夏休みを延長すればするほど外出する家庭も増えてしまうと思います。

 

むしろ逆に、早く学校を再開した方が平日の日中は学校にいることになるわけですし、感染対策もしやすいのではないかと考えます。

 

親も限界に近い

うつ, 男, 怒り, 悲しみ, 緊張感, 頭の, 体, の他に, スタジオ, 黒と白, 孤独, 考える, 離

ニュースなどを見ていると、夏休みを延長したことによって子供たちの学習が遅れてしまうのではないかなど、子供たちのことばかりが言われていますが当然、大変なのは子供たちだけではなく、親も同じです。

 

テレワークとなり、子供とおうちで過ごすことも多くなったかと思います。

それによって、必要以上に子供と過ごす時間が増えて、ストレスも溜まります。

 

最悪の場合、虐待につながる可能性も出てきます。

 

子供たちばかりのことではなく、親のことを考えても早く学校を再開するべきだと思います。

 

 

自治体のどの機関においても、心配の声があがるのは子供たちのことばかりです。

親のことは一切、考慮していないケースが多いですが親も人間です。

 

子供だけけではなく、親御さんたちのことも考えて対策をしてほしいと感じます。

 

 

このブログが少しでも、どなたかの役に立てば幸いです。

自称・転職のプロが、決して自慢できない職歴を大公開。

見出し画像

 

 

こんにちは!かじパパ((@kajipapa_blog)です。

 

また夏の暑さが急に戻ってきて、再びバテている今日この頃(笑)

 

そして、本題の今回のブログですが、幾度にわたって経験した転職についてお話したいと思います。

 

その時その時のエピソードについては、また別の記事でご紹介しますので今回は職歴だけをご紹介していきます。

 

 

 

 

1.建築基礎屋

画像1

私の職歴は、ここから始まります。建築基礎屋。

 

妻と結婚して最初に就職した会社で、妻の知り合いの会社でした。

 

この仕事は、建物における重要部分である基礎を造るものです。上記の写真のようなかたちで工事を進めていきます。

 

写真は、ほぼ完成している状態ですが実際には、この状態になるまでにかなりの作業をこなしています。

 

建物の基礎造る予定の場所を掘り土を運び出し、鉄筋で基礎のかたちを形成、そこにコンクリートを流し込んでいきます。

 

このコンクリートを流し込む作業というのも時間との闘いなので非常にハードです。あまり時間をかけてしまうとコンクリートが固まってしまい使い物にならなくなってしまいます。

 

炎天下でのコンクリートの流し込みは地獄です。ノンストップでおこなうので、休む暇がありません。

 

私が就職した会社の場合は、基本的に2人1組で作業をするかたちとなっていました。自宅から毎日、原付バイクで会社まで行き、そこから車で現場に向かいます。

 

現場も毎日、異なり夜の9時まで作業することも当たり前だったので、

そのうち疲れと熱中症で病院に行くことになってしまい、申し訳ないですが退職となりました。

 

2.宅配業

画像2

次に就職したのが、宅配業の会社です。

 

都心などで緑のシャツを着た宅配業者を見たことはないでしょうか?私が就職したのも、その○○配の会社です(笑)

 

私は自転車での配達で書類など比較的、軽い荷物が多かったので体力的には問題ありませんでした。しかし、お客様の荷物の受け取り時間が決まっているのにも関わらず、スマホなどのナビを使わせてもらえなかったのです。

 

基本的に迷った場合は地図で現在地を確認して、それでも分からなければ会社に連絡をするというスタイルでした。

 

スマホでナビを使わせてくれれば早いのに・・・

 

と何度も思いました(笑)

 

しかも急いでいる時に迷うと地図を確認する余裕なんて、あるわけがありません。

そんなこんなでストレスが溜まってしまい、こちらも退職となりました。

 

 

まったく自慢にならない私の転職歴。

まだまだ続きます(笑)長くなってしまいましたので、また次の記事で書かせて頂きます。

見てやってもいいよという方は是非、ご覧ください・・・

某大手通信会社のカスタマーサポートに勤めたお話。

見出し画像

 

 

こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

やっと、子供の夏休みが終わって少しホッとしている今日この頃(笑)

 

今回のブログでお話する某大手通信会社が社会人1社目の会社なのですが、この以前にも公務員を目指していたりしています(笑)

 

その時のお話についてはまた別のブログや、noteの方でもお話していこうと思いますので良ければ是非、noteもご覧ください。

note.com

 

 

 

 

いわゆる出向勤務

画像1

最初に勤めた会社というのが正社員は正社員だったのですが、その会社からさらに出向をして勤務するタイプでした。

 

そして、某大手通信会社のカスタマーサポートに勤務することになったわけですが、出向なので派遣と同じです。

 

いつ出向が終わるかも分からず、実際に就職をしたもとの会社に戻ったとしても、またすぐに出向先が見つかる保証もありません。

そんな不安を常に抱えながらの勤務となっていました。

 

出向先は、いい方たちばかり

画像2

しかしながら、出向先では本当に不便はありませんでした。

 

大手の企業ですのでサポートも充実、環境は抜群で上司や先輩の方々もいい人ばかり。ここで、ずっと働きたいと思うほどでした。

 

私と同じ会社つまり、直属の先輩に話を聞いてみると、

 

「可能なら、本社には2度と戻りたいくない」

 

とまで言っていました(笑)

 

それほどなのかと当時の私は分かっていなかったのですが、

のちに分かることになります・・・

 

部署の縮小で本社に戻るはめに

画像3

そして、恐れていた事態が起きました・・・

 

なんと、出向していた某大手通信会社の私が配属されたカスタマーサポートの部署が縮小されることになり、出向が終了して本社に戻ることになってしまったのです。

先ほど話した先輩も、絶望していました(笑)

 

その先輩はすぐにまた次の出向先が見つかったものの、私はまだ経験が浅く新入社員ということもあってなかなか出向先が見つかりませんでした。

 

そして、ほぼ1ヶ月・・・

本社の雑用と、出向のための準備という名目で資格の勉強を毎日おこなっていましたが、出向先は決まらず・・・

不安になり結局、その会社は辞めさせてもらうことにしました。

 

やはり人生、何が起こるか分かりません。

皆さんが同じ状況にならないことを祈っています・・・

子育てパパのウーバーイーツ奮闘記#2~子育てパパ配達員の雨の日対策~

見出し画像

 

 

こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

またブログの更新が途絶えてしまいました・・・

やはり、出来る限りストックをして予約投稿するようにしておかないとダメですね。

頑張ります(笑)

 

 

さて今回のブログでは、「子育てパパのウーバーイーツ奮闘記#2」ということでお話していきます。

なお、前回の「子育てパパのウーバーイーツ奮闘記#1」についても、良ければ是非、ご覧ください。

 

kajipapa-blog.shop

 

 

 

 

雨は稼げるが、天敵

画像1

配達員の方なら分かって頂けるかと思いますが、雨は稼ぎ時ではありますが配達員にとっては天敵です(笑)

 

当然、雨であれば一般の方は外に出たくないので、食事を出前で済ませようと考えます。そうすると、出前案件は増加するので配達員にとってはありがたい限りです。

 

さらに、ウーバーイーツでは雨が降ると、配達員が追加でインセンティブが貰えるシステムがあります。このインセンティブについては、また別の記事で詳しくお話します(笑)

 

この追加インセンティブを目的に雨の中、頑張っているという方も多いと思います。とはいえ、やはり雨というのは体力も削られますし、リスクもともないます。

 

商品が破損してしまう危険もある

画像2

破損というと大げさに聞こえるかもしれませんが、雨天時の配達の場合、商品に対しては細心の注意を払わなければなりません。

 

特にお店で商品を受け取って、配達バッグに入れるまでが要注意です。

 

「配達バッグに入れるだけでしょう」

 

そう考える方も多いかもしれません。

 

店舗の中まで配達バッグを持ち込むことができれば、何も問題ないでしょう。しかし、店舗によっては、狭くてバッグを持ち込めなかったり、お客様の邪魔になるのでそもそもバッグの持ち込みがNGなんてところもあります。

 

そういった場合は、店舗の入り口付近で配達バッグに商品を収納する必要があるので、商品が濡れてしまう可能性も出てきてしまいます。

 

そういった場合に注意が必要ということです。

 

特に置き配は要注意

画像3

そして雨天時の1番の難関が、置き配です。

 

最近は、新型コロナウイルスの影響でフードデリバリーに関しても置き配が急増しています。

 

雨天時は当然、玄関先も濡れているので普通に商品を置いてしまうと、濡れてしまいます。

 

確かに、たいていの商品は商品の入った紙袋をさらにビニール袋に入れてくれています。しかし、いくらビニール袋とはいえ、商品の入った袋が濡れてしまうというのは、お客様側からすれば気持ちのいいものではないですよね。

 

ゴミ袋の使用

画像4

これに関しては、賛否両論あるかもしれません。

 

あくまでもこの対策は、私個人の意見として読んで頂けると幸いです。

私は、雨天時の置き配についてはゴミ袋を使用しています。

 

「食品にゴミ袋!?」

 

そう思う方も当然、いると思います。

 

これには、理由がありまして、

 

・お店のビニール袋とはいえ、それを濡らしてしまう

・ピザの箱や、量の多い商品の場合、通常のビニール袋だと収まらない

 

1つ目の理由は、前述のものとかぶってしまいますが、いくらビニール袋とはいえ、お店のものを濡らしてしまうということに私自身、抵抗があります。

 

そして2つ目の理由ですが、配達を始めた当初、私もダイソーなどで販売している通常のビニール袋を商品にかぶせるということを試していた時期もありました。

 

量の少ない場合やある程度、小さな商品であれば問題ないのですが、量が多かったり、大きな商品であったり、ピザだったりすると通常のビニール袋では入らないのです。

 

なので私はゴミ袋を使用して、商品全体をくるむようなかたちで玄関に置くスタイルに切り替えました。

 

こうすることで商品が濡れるということは完全にありませんし、袋もそのままお客様に捨ててもらえます。

ゴミ袋を使用したことによってクレームになってしまったということは、今まででは一切、ありません。

 

やはり、商品が濡れてしまうよりはと考えているお客様の方が多いのではないでしょうか?

これからも雨天時の配達については研究をしていきたいと思います。

 

 

今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです。

 

公式フードデリバリーバッグおすすめランキング~実用編~

f:id:kajipapa-writer:20210819151639j:plain

 

 

こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

 

また3日ほどブログの更新が途絶えてしまい、ショックを受けている今日この頃(笑)

お盆休みとして休息していたので、仕方ないといえば仕方ないのですが、今日からまた頑張りたいと思います!(笑)

 

さて今回のブログでは、前回のフードデリバリーバッグおすすめランキングのデザイン編に引き続き、実用編のブログを書いていこうと思います。

 

デザイン編と実用編では、だいぶランキングが変わってくるので最後まで是非、ご覧ください。

なお、前回のデザイン編のブログは、こちらをご覧ください。

kajipapa-blog.shop

 

 

 

 

第8位 フードパンダバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814184012p:plain

第8位は、フードパンダバッグです。

 

前回のデザイン編でも、フードパンダバッグは第8位でした。

 

ピンク色もさることながら、細かいポケットが少なかったり、少し大きくて重たかったりと実用性には少々、欠けるようです。

 

第7位 クロステーブルバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814185331p:plain

第7位は、クロステーブルバッグです。

 

前回のデザイン編では、クロステーブルバッグは4位だったので、大幅ランクダウンです。

確かに、個人的にデザインはかなり気に入っています。

 

しかし、実際に使ってみるとチャックが開けにくく閉まりにくい。また、拡張機能もしっかりあるにはあるのですが、この拡張がかなりのくせ者。

 

Twitterなどでも、かなり多くの声がありましたが、女性だと確実に1度、拡張してしまうと元には戻せません(笑)

 

配達の途中で1度、拡張してしまうと戻すのに時間がかかり、配達時間にロスが生まれるので、実用性は低いです。

 

第6位 Woltバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814185544p:plain

第6位は、Woltバッグです。

 

こちらのWoltバッグについても、前回のデザイン編では第2位でしたので、大幅ランクダウンです。

確かにWoltはユニフォーム等は相当、カッコイイのですが、配達バッグについては、ほぼクロステーブルバッグと同様のスタイルです。

 

デザインは非常に良いのですが、チャックが非常に開けにくく、こちらも実用性には欠けます。

 

第5位 DiDiフードバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814185209p:plain

第5位は、DiDiフードバッグです。

 

DiDiフードバッグの順位は、デザイン編と変わっていませんね。

DiDiフードバッグについては、大きめのサイドポケットなどがついており、不便というわけではありません。

 

しかし、バッグのタイプはWoltやクロステーブルと変わらないので、効率のいい配達を求めている方には向かないバッグでしょう。

 

第4位 フードネコバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814185025p:plain

第4位は、フードネコバッグです。

 

前回のデザイン編では、第6位でしたので2ランクアップです。

フードネコバッグに関しては、デザインがイマイチという声は多いですが、とにかく軽さが異常(笑)

 

他のフードデリバリーバッグに比べると圧倒的で、肩の疲れも一切ありません。しかしながら、弱点もあって仕切りなどが一切ないので、すぐにフニャフニャになってしまいます。

 

バッグの中身に工夫は必要ですが、軽さは正義なので第4位にさせて頂きました。

 

第3位 ウーバーイーツバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814184423p:plain

第3位は、ウーバーイーツバッグです。

 

こちらも前回のデザイン編から大幅ランクアップですね。

ウーバーイーツは、やはりフードデリバリーの代名詞のことだけはあり、バッグの耐久性、使いやすさともに安定しています。

 

たくさんの配達バッグを経験したとしても必ず、ウーバーイーツバッグに戻ってくるというほどです(笑)

 

そのため、前回のデザイン編では特に上位というわけではありませんでしたが、今回の実用編では堂々の第3位です。

 

第2位 menuバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814190334p:plain

第2位は、menuバッグです。

 

前回のデザイン編では第1位でしたので、ワンランクだけダウンですね。

menuバッグは、ほぼスタイルとしてはウーバーイーツバッグと変わりません。なので、使いやすさは実証済です。

 

ただ、ウーバーイーツバッグより個人的には若干、軽い気がするので使いやすいという意味で第2位にさせて頂きました。

 

第1位 チョンピーバッグ

f:id:kajipapa-writer:20210814185440p:plain

そして、堂々の実用編の第1位は、チョンピーバッグです。

 

チョンピーバッグは、デザイン編の第3位からのランクアップですね。

こちらのチョンピーバッグもフードネコバッグとまではいきませんが、かなり軽量となっています。

 

軽量なうえにサイドポケットなどの収納も付いていて、コンパクトサイズ。

ふたの部分はマジックテープではなくチャックですが、非常にスムーズに開けることができます。しかも、ふたの部分には天板もしっかり入っているので、型崩れすることもありません。

 

そのため、今回の実用編の第1位は、チョンピーバッグとさせていただきます。

 

 

 

実用性とデザイン性の観点で見ると、メリットやデメリットは大きく異なります。配達という仕事は、効率が求められるものなので、デザイン性と実用性ともにバランスのいいバッグを選ぶのがいいかもしれません。

 

今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです。

子育てパパの1日のリアルスケジュール大公開!~夏休み編~

見出し画像

 

 

こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

最近、仕事が順調に増えていてありがたく、ニヤニヤしている今日この頃(笑)

 

さて、今回のブログでは前回、書かせて頂いた私の1日のリアルスケジュールの続編として、夏休み編を書かせて頂きたいと思います。

 

なお、前回の通常編のリアルスケジュールについても是非、ご覧ください。

kajipapa-blog.shop

 

「興味がn・・・」

 

分かっています(笑)

 

ですが、少しでもどなたかの参考になれば幸いです・・・

 

 

 

 

11:00 起床

画像1

 

前回の記事でも同じ説明をしてしまっているかと思いますが、こんなにも起床時間が遅い理由はのちほど分かるかと思います(笑)

 

夏休み中は一定期間、保育園もお休みなので、送り迎えもありません。

 

11:30 子供たちの勉強を見る

画像2

娘と息子には普段も決まった時間、勉強をさせていますが夏休みも引き続き、勉強を続けさせています。

 

12:30 昼食

画像3

特に昼食を急いでいるわけではないのですが、夏休みは娘が小学校のすくすくスクールに行っているので、昼食を早めに済ませます。

 

13:00 娘をすくすくスクールに送り出す

画像4

13:00になったら、娘を着替えさせて体温を測らせてすくすくスクールに送り出します。

 

15:00 息子におやつを食べさせる

画像5

娘は、すくすくスクールでいないので息子におやつをあげます。

 

17:00 娘がすくすくスクールから帰宅

画像6

この時間になると、娘がすくすくスクールから帰ってくるので、この時間からご飯を炊いたり、洗い物をしたりします。

 

19:00 夕食

画像7

娘が夏休みに入る前は、寝る時間が早いので夕食の時間が早かったのですが夏休みは少しゆっくりです。

 

22:00 子供たちを寝かせる

画像8

就寝時間も夏休み前に比べると、かなりゆっくりです。

この時間までは皆でゆっくりテレビを見たり、ゲームをしたりします。

 

23:00 大人たちの夕食

画像9

大人たちの夕食の時間は、夏休み前と変わっていないと思います。

この時間から妻とゆっくりする時間が始まります。

 

3:00 妻が就寝

画像10

妻の寝る時間もいつも通りですね。

 

夏休み前であれば、私もこの時点で就寝するのですが、保育園も小学校も夏休みで朝早くに起きる必要がないので、私はここから仕事をします(笑)

 

7:00 就寝

画像11

朝になって仕事を一旦やめて、仮眠を取ります。

これが起床時間が遅かった理由になります(笑)

 

このように寝ないで仕事をすることも多いので、本当はしっかり休んだ方がいいというのも十分、理解しているのですが仕事を頑張らなければとそればかり考えてしまっています。

 

 

なるべく、しっかりと睡眠は取るように心がけながら引き続き、仕事を頑張りたいと思います(笑)