いろいろあって、みんなの銀行を見つけたよという話。
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
あと3ヶ月で今年が終わりということに気づき、焦ってしまっている今日この頃(笑)
さて、今回のブログは、いつものブログのテイストとは少し違うかもしれません。
今、話題となっている、みんなの銀行についてお話したいと思います。
ただ、1つだけ言わせて頂きたいのが、これは宣伝ではありません(笑)
私にそんな能力はないですし、そんな影響力もありません(笑)
なので単純にすごく便利だったので今回、紹介することにしました。
ただ現在は、みんなの銀行での特典がありますので最後まで是非、ご覧ください。
みんなの銀行ってなに?
皆さんは、みんなの銀行って聞いたことありますか?
私もTwitterで知ったのですが、このみんなの銀行のサービスが開始されたのはもう、3ヶ月くらい前ですね。
いろいろと、銀行口座の開設で迷っている時に見つけたのです。
みんなの銀行は、国内初のデジタルバンクとして登場したとても便利な銀行サービスとなっています。
スマホさえ持っていれば、お金に関わるさまざまなことができるということなのですが具体的には、何ができるのでしょうか?
スマホでアプリから振込ができる
ネット上から銀行振込ができるというのは、かなり前から当たり前だったかと思います。しかし、スマホのアプリで振込ができるできるというのは今までなかったのではないでしょうか?
私に関しては今まで、ネット上の銀行振込ですらやったことがなかったので、アプリで銀行振込ができたときには、もう感動でした(笑)
QUICPay決済ができる
こちらも私の中では、かなり便利な機能の1つなのですが、みんなの銀行では口座を開設すると、アプリにバーチャルデビットカードも発行されます。
そのデビットカードを利用することで、お店などでQUICPayにて支払いをすることができるので、キャッシュレスで支払いをすることができます。
非常に時代遅れなのですが、私に関してはキャッシュレス決済ですら使ったことがなかったので、初めて使った時は衝撃でした(笑)
今なら、口座開設をするだけで1000円もらえる!
こちらも、すごいですよね!
なんと今、みんなの銀行で口座開設をすると必ず、1000円もらえるんです!
何もしなくても予備の口座などとして、みんなの銀行で口座を開設するだけで、1000円がもらえるなら、お得ですよね!
方法は簡単で下記より、みんなの銀行アプリをダウンロードしてください。
https://app.adjust.com/3zgja3r
そして、こちら私の紹介コードを入力してください!!
UFMsulQn
たったこれだけなので是非、やってみてください!
お願いします!!
リリース初日から利用を開始してもう3ヶ月ほど経っていますが、便利の一言しかありません(笑)
みんなの銀行については今後もブログの方で、気づいた点や使用感などお話できればと思います。
今回のブログがどなたかの参考になれば幸いです。
かじパパんちの1日vol.0~妻とのコンセプトの会話~
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
noteの方でもお話していますが、ブログの方もだいぶお久しぶりの投稿となってしまいました・・・
最近は、ありがたいことに仕事が立て込んでおり、なかなか時間を取ることができませんでした・・・
今回のブログは、どちらかというと始める前の前説といったかたちでしょうか?
今回からブログの内容を少し変えていこうと思います。
このことについては今後、noteの方にもアップしますので是非、ご覧ください。
妻「最近、ブログ毎日、書いてない?」
私「毎日アップしないと意味がないからね」
妻「毎日、書かなきゃって思うとまた、ストレスになるんじゃない?」
私「でも変えようがないからね」
妻「今みたいに、長いブログを書くのは週1にして、あとはうちのなかで起きた面白い出来事を会話形式で書けば?」
私「あーなるほど!」
妻「そっちの方が読んでいる人も面白いと思うし、自分もストレスにならないでしょ!」
私「そうだね、それでやってみる!ありがとう!」
もともと私が神経質で、仕事でもなんでも突き詰めてやってしまうタイプなのでストレスになり、胃痛もしょっちゅう起きています(笑)
ブログもどんどん書きたいのですが、その時間も仕事の案件をこなせば、もっと稼げるのでは私自身、考えてしまっているのでそれを心配してくれた妻との会話です。
今後は、こういったかたちで、うちのなかで実際にあった出来事をリアルな会話形式でブログをアップしていこうと思います。
この説明をするのも今回の初回だけですので、今後は会話のみになります。
そして、週に1度、内容の濃いブログを1本アップしていこうと思います。
今後も、ブログの方にお付き合い頂ければ幸いです。
宜しくお願いします!
今の小学校の給食が始業式の次の日から始まらない問題。
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
最近とても快適な気温なので、このまま涼しくなってくれればいいと思う今日この頃(笑)
さて今回のブログはというと、かなり、くだらない内容となっています(笑)
しかしながら、親御さんたちならば少なからず共感してもらえるかもしれません。
長期休みのあとの給食の始まりが遅い
いきなり、今回のブログの核心である内容の見出しから始めていきますが、昔に比べて夏休みとか冬休みのあとの小学校の給食の開始が遅くないですか?(笑)
私は現在、ちょうど30歳なのですが私が小学生のころは、始業式の次の日からは給食が始まっていたような気がします。
しかも、最近では給食が始まる、始まらない以前に始業式の次の日ですら午前中で帰ってきてしまうことが多いのです。
うちの娘の小学校だけなのかもしれませんが(笑)
さらには、給食が始まったとしても午前授業のみなんてこともあって結局、まともに学校が始まるのが始業式から3日ほど経ってしまったあとなんてこともあるほどです。
始業式の日から給食が始まってもいい
妻にも聞いてみたのですが、やはり私たちが小学生の頃は絶対に始業式の次の日からは給食が始まっていたはずです(笑)
そして妻は、
「むしろ、始業式当日から給食が始まってもいいくらい」
と言っていました(笑)
確かに長期休みからようやく解放された親からすれば、1日でも早く給食が開始して昼食地獄から抜け出したいものです(笑)
自分が子供の頃は、まったく気にもしませんでしたが、いざ親になってみると神経質に気にしてしまうものですね・・・
子供のことばかりではなく、親への配慮を
教育機関ですので当然、子供のことを優先しなければならないのは分かります。
しかし1番、大変なのは親です。
ただでさえ今は、新型コロナウイルスの影響で神経質になっていて苦労も多いので学校側もなるべく親の負担を減らすような対応をとってほしいとは正直、思います。
今回のブログが、少しでもどなたかの参考になれば幸いです・・・
娘は夜の7時に就寝するおばあちゃん。
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
ここのところ、急に涼しくなって少し体調が悪い今日この頃(笑)
さて今回のブログでは、娘がなぜ、おばあちゃんと呼ばれてしまうのかお話していきたいと思います(笑)
娘はかなりのマイペース
もともとの自分の性格なのか、妻譲りなのか娘は筋金入りのマイペースさです。
タブレット端末で遊んでいたと思ったら急に折り紙を始めたり、勉強をしていると思ったら急におやつを食べ始めたり、とにかく自分のペースで過ごしています。
小学校においてもそれは変わらないらしく、漢字の練習をしていると思ったら急に絵を描き始めたりと、とてもマイペースに過ごしているようです(笑)
マイペースに過ごしているというだけならまだいいのですが、マイペースということは頑固ということにもつながる可能性があります・・・
朝が究極に弱い
そして、娘は致命的に朝が弱いです(笑)
これは完全に妻譲りで、妻も小学校の時は苦労したそうです。
朝の娘は通常では考えられないほど機嫌が悪く朝、無理やり起きた時点で自分のペースが乱れているので、そうなるとテコでも動かなくなってしまいます。
マイペースということが、ここで短所になります(笑)
足を引きずり、手提げバッグを引きずり・・・
そのため、家でおばあちゃんと呼ばれることもしばしば(笑)
しかしながら、このままではいけないと思い妻や私も試行錯誤を繰り返していきます・・・
就寝時間を夜の7時に
通常であれば、小学生が夜の7時に寝るなんてあり得ないでしょう。
確かに今までは、息子とともに夜の9時に就寝していました。
ただ、この時間だと先ほどお話したように朝、おばあちゃんになってしまいます(笑)
そして9時から8時に就寝時間を変更。しかし、この時間でもダメ。
そして、7時に変更。ここまで時間を早くしてようやく成功しました!(笑)
これは、もう完全におばあちゃんです(笑)最近のおばあちゃんでも、もう少し就寝時間は遅いかもしれません。
夜の7時に寝て、朝の7時に起きるようにしたことによって朝、スムーズに起床できるようになり、機嫌もよく気持ちよく学校に出発するようになりました。
本当は他にも最大の理由があるのですが、それはまた次の機会に・・・
興味のある方が是非、引き続き読んで頂けると幸いです・・・
パラリンピックの学校連携観戦について率直に思うこと。
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
睡眠不足で、少し体調が悪くなっている今日この頃(笑)
さて今回のブログでは今、話題のパラリンピックの学校連携観戦についてお話していきたいと思います。
なお、あくまでも私個人的な意見として読んで頂けると幸いです。
中止は賢明な判断
日本全国の小・中学校においては、現在のコロナ禍においてさまざまな判断がされているかと思います。
地域や都道府県によっても異なっているかと思いますが、私の住んでいる地域では今回のパラリンピックの学校連携観戦については、中止の判断がされました。
私個人的には、賢明だと思いました。
いくら感染対策をしっかりとおこなっていて規模も縮小しているとはいえ、やはり感染のリスクというものは確実に存在しています。
日本でのオリンピックの開催自体が否定の声もあるなかで、学校の先生などからも心配の声が出ているほどです。
東京都においても、学校連携観戦をおこなっているところもあるみたいですが、私の住んでいる地域は中止にしてくれてよかったと正直、安心しています。
パラリンピックに触れることは大切ではある
今回のパラリンピック学校連携観戦においては、現在のコロナ禍でなければ親としては迷わず参加させたいと考えたかと思います。
私が子供の頃もありましたが、障害のある方への偏見というのは未だに存在するものです。
このことについては、また改めてブログなどでお話させて頂きますが、私の娘もハーフなので、いずれそういった壁にぶるかることもあるかと思います。
そのため、日本で開催された記念すべきオリンピックにおける、パラリンピックを観戦することは子供たちにとって、とてもいい勉強になるのではないかと考えます。
車イスであるとか、障害があるとか関係なく皆、同じように努力をして同じように一生懸命、何かに向かって頑張っているのだということを知れるいい機会だと思います。
リモートでも良かったのでは?
新型コロナウイルスの影響もあり、リモートワークというものも急激な普及を見せています。会議などもリモートでおこなわれているほどなので、観戦だけであればリモートでもできたのではないかと思います。
息子の保育園にておこなわれた、他の保育園との交流運動会もリモートでおこなわれたほどなので(笑)
新型コロナウイルスのことも考慮して、今後はオリンピックのような大きなイベントについてもリモートというものが広まっていくといいですね。
本当に個人的な意見のブログとなってしまいましたが、少しでもどなたかの参考になれば幸いです。
出前館業務委託の闇#2~遅配に対する取調べ~
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
今年も半分以上が終了してしまい、時間は経つのが早くて焦っている今日この頃(笑)
さて今回のブログでは前回、「出前館業務委託の闇。」ということで、記事を書かせて頂きました。シリーズ化する可能性があると、お伝えさせて頂きましたが、やはり、そうなりそうです(笑)
今回も引き続き、出前館業務委託の闇についてお話していきます。
なお、前回の出前館業務委託の闇のブログは、こちらをご覧ください。
また、今回の出前館に関する記事は、あくまでも私個人の見解として読んで頂けると幸いです。
フードデリバリーでの遅配
出前館に限らず、フードデリバリー配達員をおこなっている方であれば、誰でもおこなっていると思いますが、もし万が一、配達が遅れてしまいそうな場合は必ず、お客様に遅配の連絡をしなければなりません。
絶対というわけではないかとは思いますが、最低限のマナーですよね。
とはいえ、注文が殺到していて配達の合間に余裕がなかったり、何かトラブルがあったりして、連絡ができないという場合も必ずあるかと思います。
刑事のような追求
しかし、出前館ではそれが許されません。
「どんな状況であっても、お客様への連絡が絶対」
なのです。
かくゆう私も、お客様のお宅がなかなか見つからず、迷ってしまい、次のお客様への配達が遅れてしまった時がありました。
次のお客様のお宅までそこまで遠くなかったので、
「お客様へ電話している暇があったら、向かってしまった方が早い」
と考え、私はそのまま向かいました。
しかし、向かっている途中に出前館業務委託の拠点から連絡があり、
「なぜ、配達が遅れたんですか?」
「お客様には連絡したんですか?」
と、突然の取調べ(笑)
少しイライラはしてしまいましたが、出来るだけ丁寧に答えました。
そもそも、今回の場合はトラブルが続いて、たまたまお客様に連絡できなかっただけなので、理由なんてあるわけありません。
にもかかわらず、
「たまたまなんて通用しない」
「連絡する時間くらいはある」
などといった高圧的な対応。
さすがに啞然としてしまいました。
このやりとり自体が不毛な議論
「そもそも、このやりとりがさらに配達を送らせている原因となっている」
と、心のなかでは思っていました(笑)
これが、お客様のお宅に到着するまで30分以上かかってしまうなどといった場合は、ここまで言われるのも分かります。
しかし、今回の私の場合はお客様のお宅まで10分かからないで到着しました。ここまで高圧的な態度をとる必要があるのかと思ってしまいます。
もちろん、賛否両論あるとは思います。
「それが嫌なら出前館での配達をしなければいいのでは?」
それも、分かります(笑)
しかし、それにしても出前館業務委託の拠点の対応がひどすぎるのではないかと感じてしまいました。
また長くなってしまいましたね・・・(笑)
続きはまた次回のブログにしたいと思います。
興味のある方は是非、ご覧ください・・・