妻がうつ病になったので、Webライターに転身してみた

妻のうつ病をきっかけに、Webライターに転身した私の何でもない日常を綴っています。

新型コロナウイルスにおけるワクチン接種について率直に思うこと。

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こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。

 

新型コロナウイルスの感染者数がまた大台を超えそうですね・・・

どこまで感染者が増えてしまうのか、お子さんがいる家庭では特に心配なのではないでしょうか?

 

今回のブログでは、そんな新型コロナウイルスのワクチン接種についてお話していきたいと思います。

 

なお、今回お話することはあくまでも私の個人的な意見として読んで頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

親族や友人はワクチン接種をしている人が多い

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確かに妻の兄や、私の周りの友人は既にワクチン接種を開始しています。

私や妻のところにもワクチン接種の予約券は届いています。

 

ただ、私たちに関してはまだ迷っている状態でワクチン接種は開始していません。

子供もいるのでワクチン接種をした方がいいのは分かっているのですが、決めかねてしまっている状態です。

 

副反応に抵抗がある

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確かに子供もいますし、保育園や小学校に行くことも多いです。

なので、新型コロナウイルスにかかってしまうリスクを少しでも減らしたいとは考えているのですが正直なところ、副反応が怖いというのもあります。

 

私もそうですが、妻も既に両親はおらず、私たちに何かあった時に頼れる人がいません。妻の兄はいますが、兄も糖尿病を患っているためあまり頼れません。

 

そうなると、新型コロナウイルスにかかってしまうのも確かに怖いですが、副反応で何か起こってしまうというのも怖いのです。

 

今のところ副反応が大したことはないという保証もないようですし、ワクチンに関しても完全に安全というわけではないと思います。

 

もし、副反応で体に何か起こってしまっても、私たちが倒れてしまうと子供たちを見てもらえる人がいないので、私たちが倒れるわけにはいかないのです。

 

こういう時に頼れる身内がいないというのは辛いものです。

 

これらの理由から、ワクチン接種をためらってしまっている部分があります。

確かに、新型コロナウイルスが流行してからというもの、保育園や小学校と近くのスーパーしか外出していないので都心の人が多い場所に行ってしまっているわけではありません。

 

なので、賛否両論あるとは思いますが、しばらくワクチン接種については妻と検討したいと思います。

 

今回のブログが少しでもどなたかの参考になれば幸いです。